- Writing Hacksを受講した人の生の声が知りたい
- ライターとしてスキルアップできる講座を探してる
- Writing Hacksと他の講座との違いは何?
テキトーに文章を書くだけじゃなく、ライティングの技術を磨けばあなたはきっと素晴らしいライターになれるはず。しかし、Writing Hacksは決して安くはない講座(69,800円)なので、本当に価値があるのか不安になりますよね。
Writing Hacksは、沖ケイタさんがメイン講師を務めるライター向け講座です。
私はそのWriting Hacksを購入&卒業し、沖ケイタさんの編集プロダクションで研修生に合格。毎日しごかれまくっています笑
ただ…告白すると、私がWriting Hacksを購入した理由は「コネ」が欲しかったからなんです笑
研修生になれたのも超デカい「コネ」の1つですが、他にもWriting Hacksを通して多方面の「コネ」を入手しています。
この記事でわかる事
- Writing Hacks購入を決めた4つの不純な動機
- Writing Hacksを卒業した感想
- 私がWriting Hacksを通じてコネを作った方法
スキルアップするだけなら他の講座でも良いですが、Writing Hacksならスキル+コネが手に入ります。その根拠とコネの作り方を解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
ライター初心者がWriting Hacks(ライティングハックス)購入を決めた4つの不純な動機
私がWriting Hacksを購入したのは「コネ」目当てです笑
コネで仕事欲しい!コネで儲けたい!しか考えてませんでした。
ライター向けの教材は他にも沢山ありますが、Writing Hacksほどコネ作れそうな講座はありません。ぶっちゃけ、教材の中身はあんまり気にせずに買ってます。
鍵になるのは「講師」です。
Writing Hacksを購入した不純な動機
- 講師がインフルエンサー
- 講師の実績が明確
- 講師に簡単に会える
- 講師の編集プロダクションに入れるかも
メイン講師の沖ケイタさんをチェックして「この人はコネ祭りだ!」と分かりました。単純に書くのが上手いだけじゃなくて、人を集めて動かせる方です。
1.講師がインフルエンサー
Writing Hacksメイン講師の沖ケイタさんは、Twitterフォロワー3万人越えのインフルエンサーです。影響力は抜群で、威を借りるには120点の講師。
名前も知らない人に教わるより、有名人に教わった方が自分の権威になりますよね。
ついでにTwitterで頑張りをアピールすれば、リツイートして貰ってフォロワーが爆増する可能性もあります。2度美味しい。
2.講師の実績が明確
沖ケイタさんはガッツリ実績を上げてます。
ココがポイント
- ブログで平均月収100万円以上を3年間継続
- 30人以上のライター育成経験
- 編集プロダクション「沖プロ」を運営
フォロワー多いだけの一般人ではなく、ガチの人です。
コネコネ言ってきましたが、講座の中身も一流なので安心してください。
3.講師に簡単に会える
私がWriting Hacksを購入した最大の理由は「講師がバーを経営しているから」です。
沖ケイタさんは東京の新高円寺にある「ブロバー」のオーナーで、イベントを頻繁に開催してます。
年に一回会えたらラッキーの人じゃなく、その気になれば毎週会えるレベルです。
バーなのでお酒を飲みながら少人数で会話も可能。
めちゃくちゃアピールしやすいんですよ。俺の顔を覚えろおぉぉ!って念じながらバーに通ってました笑
私もそう思っていました。そこでWriting Hacksです。購入すれば初対面でも「受講生です!」と切りこめるので、勇気を出して突撃してください。
沖ケイタさんはコミュ力高めの方なので、良いお話ができるはず。
他にも実力の高いライターやブロガーがゴロゴロしているので、ブロバーはコネの宝庫。私も良くアドバイスを貰いに通っています。
4.講師の編集プロダクションに入れるかも
Writing Hacksは教材としても当然優秀ですが、沖ケイタさん運営の編集プロダクション「沖プロ」への入場切符の役割も果たしてくれます。
Writing Hacks購入
↓
実力を身につけアピール
↓
成果が認められると「沖プロ」へ
私自身、このルートで「沖プロ」に入る事ができ、沖ケイタさんに直接ビシバシ鍛えられています。
Writing Hacks(ライティングハックス)を卒業した感想
Writing Hacksの全てのカリキュラムを終えましたが、教材の満足度は100点です。コネも含めて120点。
Writing Hacksの感想
- 動画でマイペースに進められる
- 「あの頃知りたかった」が全部詰まった内容
- 発注者側(クライアント)の視点も知れる
- 濃密な添削と質問対応
- でも69,800円はやっぱり高い
自信を持ってオススメできます。コネもできるし。
Writing Hacksは全て動画教材
Writing Hacksは完全オンラインの教材で、中身は全て動画なのでノー問題。
公式ページで冒頭部分だけ見る事ができるので気になった方はチェックしてみて下さい。感覚が掴めるはずです。
スマホでいつでも進められますし、倍速機能で復習もサクッとできます。
ココがポイント
- 教室に通う必要なし
- 必要なのはスマホだけ
- 宿題もなし
- マイペースでOK
気楽にできますよ。
「あの頃知りたかった」が全部詰まってる
肝心の中身を詳しくチェックすると...
参考
- 第0章 はじめに(動画2本)
- 第1章 クライアントから求められるライターとは?(動画5本)
- 第2章 記事タイトルの付け方(動画5本)
- 第3章 リード文の書き方(動画6本)
- 第4章 見出しの書き方(動画5本)
- 第5章 Webで文章を書くときに意識すること(動画10本)
- 第6章 SEO基礎講座(動画7本)
- 第7章 SEO実践講座(動画1本)
- 第8章 仕事の取り方単価交渉の仕方(動画8本)
- 第9章 リライト案件の受け方(動画4本)
- 第10章 取材記事の執筆方法(動画6本)
- 第11章 執筆を最速&高品質でこなす方法(動画9本)
- 第12章 質問回答動画(LINE@からの質問を受け随時追加)
ライティングのスキルUPはもちろん、案件獲得に役立つテクニックまで、ビッシリ網羅。
ライターに必要なスキルは全て学ぶ事ができます。
さらに仕事を発注する側の視点も教えてもらえるので、既に経験ある方にも参考になるはず。
質問サービスが無期限&無制限
講座で分からないことがあれば、LINEで質問できちゃうのもWriting Hackの良いところです。
ここだけの話...ぶっちゃけ講座内容から逸脱したことを何度か質問しましたが、全部答えてくれました。
しかも質問は無制限&無期限なので、ドカドカ送って大丈夫です。
質問対応はこんな感じ。
この様に講座外の内容をぶつけても、ガッツリ答えてくれます。
メインディッシュの濃密な添削サービス
Writing Hacksメインディッシュとも言える「添削サービス」も忘れちゃいけないポイント。
ちょーーーー丁寧な記事添削を返してくれます。
私が実際に受けた添削の一部がコチラ。
めちゃくちゃ指摘が細かく、褒めるのが上手いです。
以後は指摘されたことを守り、スキルUP。
【デメリット】69,800円という価格
Writing Hacksのお値段は69,800円と、まあまあ高い。
私も購入にはかなり悩みました。
そこで私からのせめてもの後押し。このページからWriting Hacksを購入して頂いた方限定で、私があなたの記事を1本添削します。
私も沖ブロ研修生合格&ブログ歴1年なので、Writing Hacksに添削を提出する前のワンクッションにはなるはず。(Writing Hacksの添削は3回しか受けられません)
私にもメリットがあるからです。このページから購入してくれれば、私に紹介料が入ります。貰うだけでは悪いので、その一部を還元するって寸法です。
それに、独学でライターやブロガー続けるのって結構大変なんですよ。私もWriting Hacksに助けられた1人なので、自ら骨を折ってでも買ってもらう価値があると確信しています。
添削方法
下のボタンから購入完了後に、私のTwitterにDMをお送り頂ければ対応致します。
ココに注意
沖さんがポロっとこぼしていたのですが...
「Writing Hacksは講座内容のアップデートに合わせて値上げ予定」だそう。
〇〇Hacksシリーズの開設後の値上げはあるあるなので、購入はお早めに。
ライター初心者がWriting Hacks(ライティングハックス)でコネを作った3つの秘訣
あんまり教えたくないですが、私が実際に使用した戦術を公開します。
Writing Hacksを通したコネの作り方
- 質問用ラインで意欲をアピール
- 添削には全て切り札をぶつける
- ひたすら会いに行く
Writing Hacks購入後、教材を頑張って進めるのは当然として、コネを広げるのもめちゃくちゃ大切。
私はメイン講師の沖ケイタさんに猛アピールして、何とか編集プロダクションに入れてもらいました。
それ以外にも1人では絶対に出会えない人とお話して、アドバイスを貰う機会にも恵まれています。ズルいと思うかもしれませんが、コネは本当に超重要。助けて頂いている全ての方々には感謝しかありません。
1.質問用ラインで意欲をアピール
Writing Hacksには質問用ラインがついてきて、無期限&回数無制限で対応してくれます。
なのでもちろん無限に質問してOKですが、質問するなら意欲を見せながらやるのがオススメです。
むしろ、意欲をアピールできるなら質問じゃなくてもOK(あくまでも私の意見です笑)
ココがポイント
- 質問の前に自分の行動を伝える
- 成果があれば報告する
- お礼や挨拶を丁寧にする
私は歴戦のライターの方々に比べたら雑魚中の雑魚なので、やる気だけはあるぞとアピールしていました。
2.添削には全て切り札をぶつける
Writing Hacksの添削は全部で3回あります。添削は、講師から個別に指導を受けられる貴重な機会。限られたチャンスにぶつける記事は、よぉーく吟味した方が良いです。
作戦は2つ。
- できの悪い記事を添削してもらってブチ上げる
- 切り札をぶつけて更に研ぎ澄ませる
私は2を選びました。これもアピールのため。
できの悪い記事のレベルが上がる方が伸び幅が大きく嬉しいですが、アピールとしては微妙。それに、より高度な指摘を受ける事もできます。
まだ記事を書いた事がない方は、3〜4本書いてから一番の記事を選んで提出するのがオススメです。
3.ひたすら会いに行く
顔を覚えてもらうため、リアルに三顧の礼をやりました。私が沖プロに合格したのは、たぶんこれが一番影響してます。
沖ケイタさんが経営しているブロバーに3回突撃して、ひたすら顔を覚えてもらうようにアピールしてました。
他の受講生と会ったのはWriting Hacksのオフ会を除くと2人だけだったので、ガンガン突撃した方がいいですよ。
ブロバーに突撃すると会える人は他にも沢山。
- ライター
- ブロガー
- ASP社員
- YouTuber
- エンジニア
- 経営者
様々な分野で年収8ケタの方がゴロゴロしてます。コネの祭りです。
Writing Hacks(ライティングハックス)は「コネ」が作れる
Writing Hacksはもちろん講座としてもオススメですが、それ以上にコネ作りの種に超オススメ。
ぶっちゃけ、Writing Hacks以外の教材を買っても知識は身につくはずです。でもコネは難しい。
1人で頑張るには限界があるので、既に成功している人にいかに助けてもらうかが重要。アドバイスを受けられる環境を作り、よしんば仕事を貰いましょう。
タイトル通りのズルい発想ですが、コネの破壊力は絶大です。実力をつけるのはとても大切ですが、発揮する舞台がなければ宝の持ち腐れになりかねません。
ライティングのスキル+コネが手に入るWriting Hacksにコミットすれば、ライターとして急成長できますよ。
購入後はDMにて連絡をお忘れなく。値上げ前に駆け込んでください。